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ベルギーサッカー、ベルギーリーグ関係の書き殴りブログです

2013年03月

ジュピラーな人達 Vol.60 ミッチー・バチュアイ

ジュピラープレーヤーズも60回目突入です。
今回は、スタンダールの19歳の若武者で、
U-21代表のエースである、ミッチー・バチュアイ。

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ミッチー・バチュアイ Michy Batshuayi
生年月日 1993年10月2日(19歳)
国籍 ベルギー/コンゴ民主共和国
出身地 ブリュッセル
身長 180cm
ポジション FW
利き足 右
背番号 23

クラブ遍歴
2011- スタンダール・リエージュ

代表
2012- ベルギーU-21




60回目はミッチー・バチュアイ。
同年代の若武者、イモー・エゼキエルと共に、
スタンダールの得点源として、チームを牽引。
実質、プロ2シーズン目となるシーズンを7ゴールと活躍。
将来のベルギー代表のエース候補の一人です。

2008年にFCブリュッセルの下部組織から、
スタンダール・リエージュの下部組織へ移籍。
2011年にトップチームに昇格し、2月11日にプロデビュー。
翌シーズンは、チテ、シリアクに次ぐ
第3のフォワードとして活躍し、リーグ6ゴール。

しかし、今季は2トップが放出されたものの、
ロン・ヤンス新監督は1トップを採用したため、
当初は出場機会に恵まれていませんでした。

監督がヤンスから、ミルチェア・レドニクに交代してから、
スタンダールは4-4-2を採用するようになり、
バチュアイは同年代のエゼキエルと2トップを組むことに。
抜群の相性で、以後、主力として活躍しています。

U-21代表では、不動のエースストライカー。
昨年に招集されてから、5試合3ゴールと活躍。
スタンダールでもチームメートの
ポール=ジョゼ・エムポクとは、大の仲良しで、
プレーでも素晴らしい連携を見せてくれます。

身体能力、テクニックともに優れるストライカーで、
しなやかなドリブルで相手をかわし、
正確なパスも通せる、万能型のストライカーで、
低い位置からボールを受けても、仕掛けることができるなど、
まさに「9.5番」型のストライカー。
レドニク体制では、ハードワークを問われるが、
問題なく守備に参加し、ユニフォームをドロドロにしても、
何もためらいもなく積極的にプレスをかけてきます。

ビッグクラブも注目している逸材で、
いずれは国外のクラブへ移籍し、代表まで登り詰めることになるでしょう。
課題とされる、決定力の改善が進めば、
ベルギーでは完全に手を付けられなくなるでしょう。

ジュピラーな人達 Vol.59 バラク・バダシュ

今月2回目のジュピラープレーヤーズ。
今回はワースランド・ベヴェレンのエースストライカー
イスラエル人FWバラク・バダシュです。

$rcsc.blog-バラク・バダシュ

バラク・バダシュ Barak Badash ברק בדש‎
生年月日 1982年8月30日(30歳)
国籍 イスラエル
出身地 
身長 187cm
ポジション FW(センターフォワード)
利き足 右
背番号 9

クラブ遍歴
2004-2005 ハポエル・テルアビブ(イスラエル)
2005-2007 ブネイ・イェフタ・テルアビブ(イスラエル)
2007-2009 ハコア・アミダル(イスラエル)
2009-2010 MSアシュドッド(イスラエル)
2010 ハポエル・ベエルシェバ(イスラエル)
2010-2012 ハポエル・イロニ・キリヤット・シュモナ(イスラエル)
2012- ワースランド・ベヴェレン



初昇格したワースランド・ベヴェレン。
ワースランドは、シーズン開幕から低迷していたが、
バダシュはその低迷するチームを1トップとして牽引し、
残り試合3試合で残留に貢献しました。

昨シーズンまではイスラエルでプレー。
イロニ・キリヤット・シュモナの初優勝に貢献し、
ワースランドへレンタル移籍中のバダシュ。
29歳で初めて国外でプレーすることになったが、
今季はチーム最多の7ゴールと活躍。
イスラエル代表には未経験とはいえ、
ベルギーリーグにも十分通用しているアタッカーです。

ワースランドへ移籍した当初から、
殆どの試合で1トップを任されており、
強靭な体格を生かしたポストプレーや、
重戦車のようなドリブルで、相手ディフェンスに脅威を与え、
その能力には、トップクラスのクラブも手を焼いています。

大好きな選手は、ズラタン・イブラヒモヴィッチで、
プレースタイルから容姿までズラタンを意識しています。
ズラタンほどの繊細さや万能性は持っていないものの、
パワーもスピードも優れており、
ロングボールが主体になるワースランドの攻撃に置いて、
バダシュは、攻撃の出来を左右するほどで、
ワースランドにおいては、大きな鍵を握る選手です。

ジュピラーな人達 Vol.58 フランク・ベリエ

ジュピラープレーヤーズ第58回。
今回はアンデルレヒト戦で決勝ゴールを挙げた、
フランス人MFフランク・ベリエ。

$rcsc.blog-フランク・ベリエ

フランク・ベリエ Franck Berrier
生年月日 1984年2月2日(29歳)
国籍 フランス
出身地 アルジャンタン
身長 175cm
ポジション MF(トップ下、サイドハーフ)
利き足 右

クラブ遍歴
2004-2005 カーン(フランス)
2005-2007 ボーヴェ(フランス)
2007-2008 カンヌ(フランス)
2008-2010 ズルテ・ワレヘム
2010-2012 スタンダール・リエージュ
2012- ズルテ・ワレヘム



先日のアンデルレヒト戦では決勝点を奪い、
逆転優勝に向けて、殊勲のゴールを決めたベリエ。
今季はトップ下ながら、13ゴールとチーム得点王として、
ズルテの快進撃の原動力になっています。

フランスのノルマンディ地方のアルジャンタン出身で、
カーンのユース出身で、2004年にデビュー。
それからは、ボーヴェ、カンヌと
フランス3部のクラブを渡り歩き、
2008年からは、ベルギーへ渡り、ズルテ・ワレヘムでプレー。
ベルギーへ渡ってからも、ズルテの主力選手として活躍し、
2010年からは、スタンダールでもプレーしました。

しかし、スタンダールでは怪我もあり、十分に活躍できず。
昨年1月、恩師フランク・デュリー監督に呼ばれ、
ズルテ時代の盟友エムバイェ・レイェと共に、
古巣のズルテへ復帰し、以後主力として活躍しています。

2008-2010まで在籍した当時と、
スタンダール所属時は、左サイドでのプレーが多かったが、
昨年に復帰してからは、主にトップ下でプレー。
体格は恵まれていないものの、卓越したテクニックを持ち、
多彩な個性を誇るズルテの攻撃陣を牽引し、
地元では「小さな将軍」と呼ばれ、
バイエルン・ミュンヘンのフランク・リベリーにちなんで、
「リベリエー」という愛称でも親しまれています。

周りを引き立てるセンスの良さも光るが、
ミドルシュート、飛び出しからのヘッドなど、
多様なゴールパターンも持ちあわせており、
とてもフランス3部に埋もれていたとは思えないほどの
多彩な才能に恵まれています。

現在のズルテ・ワレヘムは、トルガン・アザールを始めに、
マランダ、ヴェルボーム、ナーセンスなど、
将来ベルギーを担う可能性を秘める若手が多く、
精神的支柱でもあるベリエは、若手の見本にもなっています。
ビッグタイトルに向けて、今後も目を離せません。
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